大ドラママ忘年会

先日、毎年恒例「大ドラママ忘年会」が開かれました。

残念ながら、体調不良で1名のみ欠席となりましたが、総勢27名の大忘年会となりました。

 
忘年会を開くにあたり、事前に福井監督より「ママ達への感謝の手紙」を預かっており、乾杯前に代読させて頂きました。半強制的な「乾杯の言葉」での乾杯になりましたが笑、いつもお忙しい中指導してくださる監督への感謝を込めて、「監督すてきー!」と乾杯させて頂きました。ママ達全員にお菓子も頂きまして、ありがとうございました。
 
いつも頑張っているママ達に、素敵なお店を準備して、美味しい生牡蠣や、マグロのカマや、大トロや、、
年に1度の贅沢な時間となりました。
頑張っているパパ達ごめんなさい。。
 
我が団は、使用させて頂いているグラウンドの関係上、どうしても当番が必要になってきます。
他団が、続々と当番がなくなっている中、我が団としてはどうしてもそれができません。そんな中、その状況を理解し、
快く「救護」や「車両」の当番を引き受けくださるママ達、本当にありがとうございます。
他団の方に「いつも大ドラさんはお母さんが多いね!」と言われます。
朝早くからの公式試合はもちろん、練習試合でも、お母さんがいつもたくさん応援にかけつけてくれます。
これは、本当に当団の誇れることだと思います。
 
朝早くからのお弁当作り、救護のお茶作り、土日の大ドラママは大忙しです。
真夏の暑い日も、真冬の寒い日も、自分の息子が、大好きな野球に取り組む姿を応援するため、
毎週末ママ達は頑張ってます。
低学年の時、木の陰で泣いてた息子も、勝ちの喜びと、負けの悲しみとを何度と経験して、
高学年になった時、
「こんなに大きくなったんだなぁ」って実感できることって、本当に特別です。 
 
そして、その子供の成長を共に見てきた「大ドラのママ達」も大切な大切な友達です。
あと数ヶ月、6年母とも仲良くしてくださいね。
いつもありがとうございます!!